「ずっと自分はいらない人間だと思っていました。でも違うんですね」

 

 

そう言って彼女は子どものように泣きじゃくりました。

 

それは失敗しても迷惑をかけても、それでもできることがあると、自分の未来を信じることができた瞬間でした。

 

 

 

そしてある女性はこう言いました。

 

「これが子どものためだと信じていました。でも私がやっていたことは全て自分の体裁のためで、本当にやりたいことじゃなかった。

やっとこれから本当の意味で子どもを大切にすることができます」

 

それは世間の正しさを手放し、本当に自分がしたかった大切な人を大切にする方法を見つけた瞬間でした。

 

 

 

ふたりに共通したあるシンプルな法則。

 

それは

 

「今この瞬間、あるがままのあなたは素晴らしい」

 

これが自分を信じ、人を信じ、子どもを信じることのできる法則です。

 

 

 

素晴らしいからできなくても大丈夫。

素晴らしいからもっと輝くことができるはず。

 

 

その人に素晴らしい資質を足す学びではなく、その人が既に持つ素晴らしさを引き出すためのお話を届けます。

 

 

 

 

 

 

保育士・幼稚園教諭対象

 

現場にいる中で、皆さんはこんなことを感じたことはありませんか?

 

 

 

・集団の中でその子らしさを大切にするってどういうこと?

 

・良いコミュニケーションについて詳しく知りたい

 

・職員同士、保護者との関係をよくしたい

 

・感情に振り回されずに、いつでも元気でいたいけれどうまくいかない

 

・価値観が違う者同士、どうやって連携すればよいのか?

 

 

上記はほんの1例ですが、緊急性はないものの、振り返ってみると何年も抱えている課題ではありませんか?

 

ご相談いただければ、皆さんが持っている課題に合わせたご提案をさせていただきたいと思います。

まずはお気軽に下記のメールフォームよりお問い合わせください。

 

 

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乳幼児期保護者対象

 

【テーマ例】

 

 

 

・その子らしさを大切にする質問力

 

「どうやったらわかってくれるんだろう」

子どもを前にすると、多くの大人がこのような質問を自分に投げかけます。

ですが、これは「自分の思い通りにするためには、どうしたら良いのか」という前提がある質問です。

子どもは大人が思う以上に、自分で考える力があり、自分の中に答えを持っています。

「教える」から「質問する」に変えることで、子どもの力を引き出す方法をお伝えします。

 

 

 

・子どもの自信を育てる褒め方

 

日常でついついやってしまいがちな、子どもをコントロールしようとする褒め方。

ですが褒めるという行為は、決して「こうなれば良い」という大人の理想のために、子どものやる気を引き出す行為ではありません。

子どもが「自分は自分でいい」と心から思える、根拠のない自信を育てる褒め方お伝えします。

 

 

 

・イライラしない子育て術

 

「イライラしちゃいけない、怒ってはいけないと思うのですが、つい感情的になってしまいます。どうしたら穏やかになれるでしょうか」

そんな相談をたくさん受けてきました。

確かに子どもの行動や態度は、仕方ないとわかってはいても大人をイライラさせてしまいますよね。

ですがちょっと考えてみてください。

イライラしないことで本当に子育てはうまくいくのでしょうか。

実は問題の本質は別のところにあるのです。

 

 

※ほかに聞きたい内容がありましたら、お気軽にご相談ください。

 

 

 

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